ブックタイトル広報誌「あぐりあーす」2020年9月号 電子ブック版

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広報誌「あぐりあーす」2020年9月号 電子ブック版

授業が出来ないかと検討し「外来種小学校5年生を対象に稲作の野外授業として「外来種ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)駆除」をおこないました。いましたが、雨により田植え作業が出来なかったことから、何らかの野外例年通り野外授業は田植えを予定して7月8日(水)嘉穂支所は、嘉穂感じてもらう為に!米作りの大変さをウイルス感染予防の為7月にとして新たに参加されることとなりました。と『社会科見学』の2講座の内容と見学先を塾生で決定しました。その他に、グループで自己紹介の時間や今年度の女性部の本部活動と家の光愛読者イベント、若いお母さん方が参加しやすい親子イベントの説明がおこなわれました。の皆様がみがき塾をきっかけにしす。」と挨拶され、縄田女性部長は「みがき塾の講義を通して少しずつJAに関わりを持って下さい。」と話されました。変更し、全5講座のうち2講座を女性大学との合同講座を計画しています。今年度のみがき塾は、50名を募集させて頂き、そのうち半数の25名が新規部員第3期JAふくおか嘉穂みがき塾の入塾式を開き、女性部員45名が参加されました。JAを拠り所にして頂けたら嬉例年5月の入塾式を新型コロナ入塾式では、『趣味の時間』大塚和徳組合長は「地域住民7月14日(火)女性部は、い第3期みがき塾こと開講で福岡県の『県産花き消費花き消費促進緊急支援事推進し生産者さんを支援各支所に管内で生産された綺麗なお花が飾られました。飾られたお花は、促進緊急支援事業』に賛同し、おこなったものです。の花の生産を誇っていますが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、入学式や結婚式等の各イベントの中止や延期が相次いでおり、売上に大きく影響しました。このことから福岡県では「県産業」として県産のお花でオフィス等を飾ることをする取り組みをおこなっています。福岡県は全国でも有数7月21日(火)本所・華やかに!福岡県産のお花で期作支援交付金」のJA独染拡大防止の為、3密を避物について、次期作に前向方にとっ情報は、報発信し9日(木)、8月4日(火)に本所にて「令和2年度補正予算高収益作物次自の説明会をおこないました。新型コロナウイルス感ける対策として多くの方が説明会に集まらないように部会ごとに案内し計7回の説明会をしました。収益作物次期作支援交付金」は新型コロナウイルスの影響による需要の減少により市場価格が低落するなどの影響を受けた野菜・花き・果樹・茶等の高収益作きに取り組む生産者を支援し、国内外の新たな重要促進につなげる為の交付金になります。園芸畜産課吉原次長は「国の政策ですが、組合員のて有益な今後も情ていきます。」と話しています。「令和2年度補正予算高高収益作物次期作支援交付金説明会7月7日(火)?おり、今年もジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)は、管内に大量発生し被害が報告されています。裸足で入りました。当係長より説明があり、児童が田んぼの畔に一列に並び、一斉に圃場の中にンゴガイ)を見つけ、「ここにいた」「大きいの見つけた」と声を上げ、つまんでビニール袋に入れ、またジャンジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)の駆除」をおこないました。作業前に嘉穂支所の熊本営農経済担水の中のジャンボタニシ(スクミリ稲の食害は、例年問題になってJA monthly newsJAJAマンスリーニュースmonthly newsボタニシ(スクミリンゴガイ)の卵をみつけると「ここにも卵を産み付けている」驚いていました。「毎年のように台風の到来や病害虫の被害に遭っていることを知り、米作りの大変さを改めて感じました」と感想を述べていました。3参加した児童は、