ブックタイトル広報誌「あぐりあーす」2021年7月号 電子ブック版

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広報誌「あぐりあーす」2021年7月号 電子ブック版

ドローンで農薬散布をおこなう時はご注意ください!安全確保のために航空法あります。購入先へ確認ください。農薬取締法Q関係する法律ドローンによる農薬散布は国土交通大臣の承認が必要となる飛行形態「危険物輸送」「物件投下」に該当します。方法を遵守し、農薬のドリフトが起こらないように注意することが必要です。実際に散布をおこなう際に必ず事前に承認を得てください。※国土交通大臣への承認はドローン販売メーカーが代理でおこなう場合が「空中散布ガイドライン」を確認し、散布計画を立ててください。※「空中散布ガイドライン」に関する情報の詳細はこちらをご確認ください。http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/120507_heri_mujin.htmlドローンで農薬散布をおこなうためにQドローンで農薬散布をおこなうためは、特定の団体を通じて申請をおこに必要な資格はありますか?なわなければいけないのでしょうか?その必要はありません。必須となる特定団体の資格(免許・令和元年7月30日に無人航空機によライセンス)はありません。る農薬等の空中散布について規定してただし、飛行の承認に当たって一いた申請の仕組みは廃止されました。定の技能・飛行経歴が必要とこれは、国土交通省への飛行承されており、こうした技能について、認申請は、個々人からの申請の民間団体で講習を受けることが可能ほか、機体メーカーや販売代理です。店等による代理申請でも可能また、原則として10時間以上の飛であることを明確にするためです。A行経歴が必要ですが、製造者の証明や製造者が設定する操作訓練時間などを必要な飛行経歴とになせる場合があります。※無人航空機の講習団体及び管理団体一覧(国土交通省HP)https://www.mlit.go.jp/common/001220070.pdf承認を得た際の要件・体制に即して、飛行させてください。散布方法(飛行高度等)は機体の取扱説明書に即してください。取扱説明書に記載がない場合はガイドラインに記載の方法により散布してください。機体事故・紛失等事故等が発生した場合はA農薬ラベルに記載されている使用農薬の流出・ドリフト等地方航空局へ報告県の農薬指導部局へ報告7蠍座(10/24~11/22)【全体運】苦労が報われます。やるべきこともはっきり見えてくるはず。つらい決断でも迷わず前進を。自分を褒めてあげて【健康運】無理は禁物。ハーブティーでリラックス【幸運の食べ物】トウガン天秤座(9/23~10/23)【全体運】注目度がアップし、いろいろなところに引っ張り出されそう。責任感を発揮して。大きな飛躍が望めます【健康運】活動的に過ごせる好調期。体力づくりにツキ【幸運の食べ物】スモモ