ブックタイトル広報誌「あぐりあーす」2022年7月号 電子ブック版

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概要

広報誌「あぐりあーす」2022年7月号 電子ブック版

5蟹座(6/22~7/22)双子座(5/21~6/21)【全体運】太陽の恵みを受けて大きな成果が期待できます。気になっていたことを調べたりするのもお勧め。うれしいお誘いも【健康運】友人と過ごす何げない時間が元気回復に【幸運の食べ物】スイカ【全体運】高め安定運。周囲の協力を得やすくなっています。1人で頑張ろうとせず周りに声をかけて。充実感がアップ【健康運】音楽鑑賞が癒やしに。香りの良いお茶も吉【幸運の食べ物】高原キャベツ5月30日(月)に令和4年度飯塚市学童農業体験学習として上穂波小学校の児童42名を対象に農業体験(田植え)が行われ、JA職員もお手伝いで参加させていただきました。田んぼの感触に盛り上がり、生き物に触れ合いながら楽しく田植えをしました。田植え後は収穫の作業まで行う予定です。この田植えは、児童たちにお米とは?(お米が出来上がるまでの過程など)の事前学習をおこない、農業の楽しさやお米を育てる大変さを知ってもらおうと飯塚市が毎年4校を選出し開催されているものです。また、6月には3校の小学生が田植え体験の予定で、JA職員もお手伝いに参加予定です。6月2日(木)飯塚市津島の畑で、幸袋こども園の園児がサツマイモの苗を植えました。こども園から2km程離れた畑まで、徒歩で元気に移動してきた24人の園児が参加。同JAの髙木俊已理事の畑に、9畝分のサツマイモの苗が並べられ、植え方の説明を聞いたあと、畑に入って行いました。苗は「紅はるか」「紅あずま」の2種類を合わせて600本準備。最初は、慣れない手つきでしたが、次第に植え方の要領をつかみ、テンポよく植えては、次の畑へ移動し繰り返し植え付けました。たまには、土の中に突き刺しただけの苗もありましたが、地元農区の生産者により苗を植え付け直してもらい終了。園児たちは、「楽しかったぁ」「またやりたい」と話してくれました。こども園の村島園長は「植えたあとの草取りや水やりなどのお手入れをお願いしましょう。」と園児たちに伝えると、「よろしくお願いします!」と元気に挨拶し、帰り際には畑に向かって「大きくなってね。」と、大きな声でおまじないをかけました。小学生が泥んこ田植え体験Events & Topics●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●大きくなつてね!